久喜という町

兄の助っ人として、隣町に置いてある重機のバッテリー交換に行く。
充電されたバッテリーをもとの位置にセットするだけなので早く終わる。
小さな漁港
なぜか重機の撮影を忘れる。
 

以外と早く終わり帰宅(8時すぎから9時半ごろまで)したが午前中なにもせず横になる。

環境上、自分のペースオンリーはありえないのだが。
どちらが正しいというワケではなく、
請け仕事として、自分と相手に納得する仕上げがヨシと疑わなかった。人生後半まで…。嗚呼。

しかし今、遅かりしワガママの重要性を感じる。
自分に教えた「切り替えも仕事のうち」がまだ追いつかない時もあったりする。