キンカン仕上げ予定などの記帳、北原亞以子 本 2偏読んで本線。 記帳にはスローガン以外、4月末までに仕上げるという項目があり。

神。午前。 最近のいつものパターン、2編読んで記帳して本線。撤去しないまでも後ろの林とかあぜ道に。しかし、移動なんかしない。 なんだか「やさしさ、ホノボノ、余裕」とか浮かんでくる。午後、爺婆用件のあと2編読んでから本線。

ケムシと…目標記帳から。時間は「つくる」「みつける」というような…。説得力のない我の存在だが、そう思うようになって。

ケムシと梅の実いつもの記帳（半年先までのコト）から始め。 洗脳ノートのことだが、いい歳してナントカ教でもあるまい。 子供じみかと反省 改め→ノート、記帳とかに。北原亞以子エッセイ短編2編（1編が2、3ページ）→記帳の内容-1〜→

ツツジ晴れて来た午前。うぐいすの結活中か、さえずりの競演が心地よい。（今日はなぜか遠くからのバカ犬のお勤めの吠えもない）2、3日衣類を浸けたママにしていた洗濯をスピードあげて。洗剤はほんの少し、たまにしっかり以外は水洗いの仕上げが多い。 （……

骨折（枝折れ）応急処置で若葉生還…一応。（柿の木）洗脳ノート記してから、いつも？の行程始動。午前中はいける。『解読不能な文字を書き、読めないならと読めないカナをふる傲慢さ。』No.139

ツツジの種（…だろう）いろいろあり、本線は夜便。それも9時すぎからとなる。3時間いけるかむずかしい。

「ヒワ」の若葉 商品用に改良されていない昔ながらの小粒な実のなる木を「ビワ」ではなく「ヒワ」の木というらしい。ウチでは言っている。が…、（定かではない）鉛筆愛用に変更したのにまた戻してしまった。やっぱり便利。 これは小物部類だがこういうケース…

栗の若葉モニター前は午後からとなる。ちょっとだけヨコにが午前中と。『行いの順序のピース見つからず、やってるつもりが粗相となり。』No.137

山椒（サンショウ）『長生きを賞賛するその先は家族として、事業として、振り分けの天秤棒。』No.136携帯電話の解約の用紙を前もって貰おうと行ったら電話番号と本人確認ができたらと「あっさり」。 解約が面倒とあるサイトでぼやいていたが…。 面食らった事…

宿り木の一種か（柿の木に）今日、決めているいくつかの区切りのひとつが終了する、ホタル漢字。 午後から肌寒く、雨がシトシト。2、3日続くかもしれない。

（フキ）蕗『動かぬ豆腐、動かす神経、石より重く。』No.135する事のいくつかに「淡々と…」を実行、実感できるコトは恵まれていたり。 その場その時々で「ああした方が、こうした方が」と考える余裕もでたりする。 その実感も短いはずの「今」。大切に…と思…

お茶をのみながら (講談社文庫)作者: 北原亞以子,渡辺淳一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/11/15メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る数年前に購入済みの文庫↑東京でのコト。「慶次郎縁側日記」というテレビドラマで知った、いいドラマだな…

2冊目となる（予定確認ノート改め→洗脳ノート）にいつもを（字数はちがえど内容は同じ）記しモニター前に。 3冊目の宮部文庫本入手はまだ。Uターンで持ちかえった文庫本の短編を探し中。 ナズナ（ぺんぺん草）このハートの葉っぱ。優しさのカタチと意外性の…

約ひと月前にもアップした（つぼみ） きれいな花が開いた。予定確認ノート書きから。 宮部本は読み終わったのでモニター前となる。宮部本、まだ二冊目。もう少し読んでみよう。 二冊目文庫の「堪忍箱」全八話。 この文庫での物語はすべて江戸時代が背景。 人…

ルーチンな確認ノート記、そして宮部本の一話を読んでからモニター前。 このところ朝夕の（老）介助は30分早く朝は6:30からとした。 おかげで、ヘイワな時はスタートに余裕が持てる気もする。 8時台でモニター前。 よもぎはるか40年、50年前は傷口にもみつぶ…

葦いつかアップした「葦（ヨシ）であり葦（アシ）である」。採取（失敬）してみた。 あえて分けるとしたら、割ってわかるヨシとアシとか（サイトでの情報）。今年結果出すコトをノートにアップ（書体制作だけ）。 当たり前だが毎日同じ内容になる。せめて日…

「雑木林」ってところ。林というにもうすっぺらく小さい裏山だが（今朝）青空のある晴れ。今日もヘイワで静かな日になりそうでイイ。

名前不明この地独特の空は10％くらいの灰色でそれなりに明るく晴れ（？）ている。 たまに見えない飛行機の音がするだけ。モニター前で。

椿の若葉時折雨もおちたり、寒い空気がただよう午前。 しいたけあい間って、いうとしたら この文庫での最初の「堪忍箱」の終わり方のストレスをひきずりながら、 （宮部みゆき）の34ページ分の「かどわかし」を読。 小説を読みたいのか宮部を読みたいのか。…

ブルーベリーの花去年、高さ30〜40cmのブルーベリーの苗を５本植樹。実物を見る花にちょっと感動。（このくらいの木だと実をつけるのはあと3年以上とか）水曜日の今日は「気分もドリップコーヒー」の日。 ヒルマは4:30までモニター前で（mytime確保での）理…

うめの実「押せなかった！」 あるパソコン販売キャンペーンが昨日で終了。先の上京でも宿泊先に備えてあるパソコン（Win）は横目に。 （ひとつの大きな目的はさておきで）「基本操作ぐらいは出来るように」が購入動機。何日か CPU、HD、メモリ、OS の現状の…

梅の木堪忍箱 (新潮文庫)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2001/10/30メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (50件) を見る宮部みゆきの本は「淋しい狩人」に続いてこれで2冊目。 正しい表現ではないが（短編ちょっとミステリー…

イメージは秋だが、いるんだナ。『キリギリスはキリギリスなり、アリではない』役に立つのか…？、1時間ぐらい机上のひとり空論を。 考えているコトの確認追加とかでも、役に立たないなら空論！ 故、結果の出てないモノは空論だろう！。

『食べのも寝るのも、呼吸さえもきつかろうって、長生きは健康に悪かろう。』 No.134今日はシトシト雨の終日となろう。

今日はヒル（爺さま介助と自分飯）もパスで夕方４時過ぎまでモニター前とスル。「気分もドリップコーヒー」で始める。 ※ふだんの自分飯は毎日ヒルパスでもいいのだが、そうもいかない空気もあり。婆様の施設行きと爺さまのデイサービスが重なった今日。 今は…

『宿る肉体頼りなく、DNAもあせりだし。』No.133今日はスローなスタートでスピードもスロー。

年に一度の行事。 せじょまつり（豊年祭）という儀式。 １カ所目 ２カ所目こういう風なことを４カ所に詣でる。

明日は「せじょまつり（豊年祭）」が催される。在所（今年の担当家）はウチである。 といっても近くの4カ所の氏神様に詣でてからは担当家で賄うのはヤメている。 担当として、まつる用品などの用意、旅館の予約、会計ぐらいか。 会費制にして温泉付きの旅館…

「だいこん」の花。『「食べてない」も繰りかえされて「あげたよね」と思う老々介護の情けなさ』No.132よい天気（久しぶりでもある）。モニター前でよかろう。