2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧
定位置からちょっと引いて撮ってみた。 何日も澄んだ景色、空気が続いている。この何年かの間に記憶はない。
シトシトと雨は降り続いている。
明日、あさってまで雨が降るらしい。 ちょっとした雨がやんで…、遠くまでクリア。 このところ雨が続いている。そのせいかどうか、山の向こうの海とこちらの陸地の気温が同じ状態なのかもしれない。(自分の判断だが)
「ヨツボシトンボ」だろう。撮ってから発見したが、手前にはカマキリの卵…か? 目には映ったのだろうがアタマに届いていなかった。カマキリの同化作戦というところ。
複眼が可愛いです。ベニシジミ。私の所見、たぶん…オス(羽の丸みが少ない)
いろいろな毛の色を受け入れてしまった(ウチでは)珍しいこのネコも早産で仔をなくし(たまたまその現場を目撃)柔順な仔猫が幸いして仮の母となっている。 普通は(匂いで区別するのか、たとえ餓えて乳を欲しがろうが、威嚇して容赦ないが)
幹を切る事はないゾ…。 「出戻り」と「やどかり」と「浦島太郎」を感じる瞬間。 出戻ってからイヤになる気分は週に一、二度遭遇する。(よく続くものだ) 敷地内で共に住むということはこういう事であるのも承知ではある。 叶うか別で…、あるモチベーション…
豪雨というほどではないが今日も雨。ボイラーマン以外の雑用なしで机一日。
ココの土はアルカリ、酸性のバランスがいいのかもしれない。 しかしコントラストというか、濃さが感じられないので栄養が足りないのかもしれない。
まだ若い ツルムラサキ 小雨の一日。
磯をしているヒト 磯メガネを忘れたとのことでバイクで届ける。 磯シーズンは始まっている。会員制のようなゼッケンを購入した人だけ磯が出来る。 私は最初の2年参加したが行かない。 その気分になればだが、釣りも含めて最高の時間だと思う…。 磯メガネを忘…
トゲナナフシだろう。(5、6センチ。まだ子供かもしれない。) オスはいないらし。子孫は、メスの単為生殖によって残されるとか。
今夜はこのままジャガイモの葉っぱの下で過ごすのだろうか。(そろそろ暗くなる)
これは自然に落ちた梅。陽射しがあったので干してみる。(少し塩漬けしてある) キズがあったり赤ヤケしたりしたもの。 だから自分だけの食するものとなる。なのか少し手間をかける(笑) 青色の実験を諦めた梅(色付かず失敗)で素のママ状態の梅干しで、こ…
間違ったことば使いだが、水で出来た琥珀のような。
あれから地べたをはうかと思っていたが…。 これがオオバコの花か
刺激を与えると(コイルばね)のような動きをする不明な幼虫。 湿地ではなく乾いた材木のあたりにいたので戻したが移動していた。 それを撮らなきゃな〜。ココでも、二、三歩不足の自分の資質を問われたり問うたり。
鼻の調子が…、この方がいいのだろう。
オオバコにからみつく不明な(私が)カズラ。 たまたま触れて巻き付いて上に向かおうとしたのだろうか、触れる手段、想像は出来るが2、3日イジワル観察と…。
カミキリムシ。まだほかの色の種を見た事がない。
『油で炒めたミナと湯がいたミルに山椒酢みそ』 この島、この地でも今や希少な物となった「ミル(海藻の一種)とミナ(石蓋-イシブタとかスガイ)」 シッタカ=黒ミナなどはたまに市場で見かけるが絶滅の感がある。 余生に入る者は(美味という)懐かしさあ…
この(梅の葉っぱ)を赤じその代わりに「梅干し」として漬けてみる。 たぶん失敗するだろう(笑) すでに(青じそ)で漬けている,緑の梅干し実験-1がある。
死んだフリをしている 象虫(ゾウムシ) よく見るとくちばし、先端がおもしろい…、が コワイな。 大きいと脅威でもあろうが20mm弱である。 カタチを見るに、でんでん虫とかを食べるのかとおもっていたが植物食とか。
「サボテン」の果肉が折れたのでそれを植えてみたら花が咲いてきた。 湿気の多いこの地に植えられた、ひとつの運命でもあります。
植え替えた木、枯れた葉っぱのと入れ替わり(ほんの少しだが)少しずつ元気を取り戻しているよう。固いコンクリートではなく地中に根を張ることを初めて経験しているのだろう。
この港は博多から来る船ではなく、島からの最短航路、佐賀県唐津からの定期船が来る。 湾内で右回りしながら左手の白いビルの所に着く。 (島で4つの町のひとつ石田町の石田港)
今日は(たぶん)一番いい空気の澄み。ゼロ感ではないが…。 「やってる」と「結果」の意味を考える日々でもある。考える事でもないだろう!ことも…。