2016-01-01から1年間の記事一覧

大晦日

先日の掃除、机の移動とかの後遺症かネットの再構築となる。 手まどった。

コの字型

掃除をかねて机天板を増やす。 今までのLの字からUというかコの字にベニヤ板全面1枚。 段取りが慎重となる。 狭い部屋なので椅子への出入りは机の足の間となるがイイとする。

アクセルトコトコと…

せめてと… 「YAMAHA SR400/500」の本。 もう速いバイクの条件はそろっていない。 トコトコと走る最後の気力だけは残して。

検討

次の[かな文字」。 袋文字なのでラインの太さ検討。 6種の観察で「いいだろう」を選別。(今日で終了)つぎは実践で手順の検討。 本制作も年内から始められるだろう。

家事の時間を長く。

明日は父の三回忌か。 親戚が集まる。独特の孤独感と劣感の空気をいただきます。

今年…。

早朝、通り雨のようにあられが降る。正しい手段かどうかの検討はやめて。 フォント化の安易な取り組みをやめるためと自力アップ(?) ・総合書体の鉛筆デッサン2弾め。 ・「かな書体」のフォント化2つ。(1つはボツに) ・ホタル漢字の修正終了(ここで止め…

ちょっとした春風のような…

暖かい雨風。早朝から。

今月まで…

不足が身にしみている。そのひとつに太さの検討不足。 「かな文字」三段目、そのひとつの重要性の実行。

満足の種類。

カセット「オンザ ストリート コーナー」山下達郎を聴きながら…。たまに煙をみながらトワイライトタイムの一献。冬のトワイライトは短い。 (煙の向こうには最近ねむる墓がある。) 屋根を借りている境遇が「こんな余生もいい」を否定させる。

朝夕

朝の西の空、朝日が雲に反映している。 で…、夕方の西の空。

のろいが。

Uターン後、やっと…。 夏の終わりころ「かな文字」二書体のフォント化。未公開だが、せめてもの成果。帰郷から5年、いろいろあった。この先も、いろいろあるだろう。

雨が降ったりやんだり。午後にはやむだろう…(希望)

なぜか…。

Mireille Mathieu(ミレイユ・マチュー)を聴くと、なぜか潤む。歌詞もわからず。 Jackie Gleason(ジャッキー・グリーソン)&オーケストラを聴くとなぜか懐かしいような気に。

刻。

空は青く、空気もおだやかで静かな秋の一日。 年齢、環境、静寂の中での空気。秒針のような雲のながれ。 刻々の時を感じる。

ジャパニーズスープ

区切られる時間をへらすため、夏頃から朝と昼のご飯タイムを省く。 (夕食を食べ過ぎないというストレスが発生するが)珍しく成功例。 兄嫁も少しだろうが気が楽になろうと思ったり…。大げさになるは禁物だが冬のこともあり、このような光景にもなる。 (豆…

パーシー・フェイス・オーケストラ" title="パーシー・フェイス・オーケストラ" class="asin"> …を聴きながら。

掃除-01

(work、寝泊まりに使う4.5×4.5くらいの)小さな部屋だが、 午後から夕方まで掃除についやす。

冷たい雨

三日月と金星。金星はいつもひときわ光る(昨日)今日はもう雨の一日となる。ひと際冷たし。

未公開だが今年の残せるコト…

フォント化した「かな書体」Macでは検証だが秋から経過した。 2つ制作のうち、もうひとつは公開しない(面白くない) 取りかかり時の検討がアマく大反省している。(未公開)別のHPも(考え方、ポイントがずれている)なとあらためて感じる。 のんびりしすぎ…

レベルの中で…と思う日々。

付き合いでも、会話でも、『勉強になったり、悶々もあり色々』。もう必要ないけど。…箱庭としても、その中のいい人生とは…を思ったり。

どうでもいいコト…だが

帰郷(Uターン)前に使用していた鉛筆ホルダー(手前2本の型)。 100円Shop(消しゴム付き)で追加して、感覚がちがうが我慢で使用。 多く準備するため2種の型混ざりとなり、なかなか慣れない(微妙という範囲だが) 100円Shopの型で統一すれば簡単なんだが……

エルネスト…

今年、夏前の巡り会い(ピアノ) 現物CDの撮影が面倒なので購入商品紹介サイトからいただく

採餌

ケムシの採餌の目撃は初めてかもしれない。

キレイな青も久しい。

ジリキ。

今更でも、少し上に「自力」を。

枝切りと肥料か。

(before) 次回もっと実らせるためには…、と考えながら採るがトゲだけは鋭い。 (after)

[:W450]

いいかもと思って…

ラジオ放送のきっかけで「作家、川上弘美」を知る。 地元の本屋さんで3冊あったうちテキトーに1冊選んで…。

吐く息のように…

霧の今朝。 山の向こうの海からの暖かい空気が夜から冷えたこちらに向かったのだろう。(たぶん)