2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ひからびたミミズを運ぶゴミムシ(ダマシ)の仲間 ヒトで比較するとどのくらいの獲物だろうか。 大猟にはかわりないだろう。
befor after花の名前を調べ中だがたどり着けないかもしれない。
土曜はラジオNHKでの「ラジオ文芸館」が朝の家仕事の一服となる。 今日の晴れ日は軒先で聴く。 終わって約9時から画面。
見たり読んだりのあと、いつもこんな状態(感じ)でもあり。いくつかの自己啓発に関したサイトを閉じることにする。 「自分には、もうよかろう」ということで。 巡り会わせてくれた人 勝手ですが、ココで謝意を。 『ありがとうございました』
2つの絵で考えると下は待ち伏せだろうか。(撮影時にわかれば瞬間を待ったかも)
ハラビロカマキリ…か。 小さい個体(これで1センチに満たない胴体)
この時期「一度はアップする」というような…。
カイワレ大根を畑に蒔く。 このくらいの大きさで花が咲きだす。限界だろう。 葉っぱ部分も上の方(2、30%)だけ柔らかい。 土の耕しが足りなかったので根っこ(ダイコン部)は苦労の様子が。
コアオハナムグリ(たぶん) ツルツル背中はよく見る「カナブン」だが、毛がはえている。
生きている限りネタがないということはないのだがネタが。…で「ネコ」。
(蛾の幼虫)セスジスズメ しっかり前足(3×3)?で葉っぱをつかんで。
ネコはよく寝る。
before 養殖用の棚とか支柱に使われた竹をもらって、一時置いたココから風呂場近く(約50メートル)まで運ぶ計画。 after
黒ミナ、シッタカ(尻高)といくつか呼び方があるが、 希少価値のもなっている。 この椀にはズガイ、ニナ貝(黒ミナ)が混ざっている。茹でる→軽く油で炒める+味付け=懐かしい味となる。 酒の肴にゆっくりの時間にしたい時を(年齢と絶滅の前に)待つ。
この名前にたどりつけないので、蝶と蛾の違い…ひとつふたつ。 ・蛾はくし状、または先がとがっている ・蛾は広げてとまる 必ずではない。おくが深いということで許…。で、「蛾」の仲間ということで終わらせる。
[:W250] (南天の花)もう野球もプロ野球はほとんど興味がなくなる。サッカーもしかり。 あの時のテンションは失われている。 しかし(世界)と冠がつくとにわかファンになってしまう。 今日は時間帯もよくサッカーの中継を聞く。 ネットラジオも聞けるが、…
あのマイマイガの幼虫の老齢幼虫の時期かもしれない。ちょっと幼虫up多し。
before 道路脇ということで自治体からカットされた木の枝葉。 発電機と電気マルノコを用意して。1日に少しずつこまかくする(風呂ボイラー燃料用) いつも通り、このてのシゴトは1時間以内(風呂わかし中のみ)のこともあり 仕上がり日は未知であった。(先…
心身の波というか、なんだか疲れた(調子のあがらない)1日。 決まりの夜便最低2時間は続。
しっかり「セイヨウタンポポ」ずいぶん前、植物は100年かけて適地の大陸に定着する…、とかの番組を思い出す。 今はもっと早いだろう。
小さなリヤカーの黒い鉄パイプに産みつけられている。 目立ったので握りつぶさなかった。 何者かは調べを頓挫する。
(ちょっと見、8本足のカバ)
在りし日はむなしく。『通らぬ道理、間借り身と我に教え屋根の下。』No.162 同じ空気は健康に悪いナ…。
ホワイト(ビール) 発泡酒だが、遥かの地で経験した純正のホワイトビール「香りと味」を思い出す。
すでに梅雨に入って。
今は自身、ウチゴトでいっぱいいっぱいだが、「宮脇淳子」本をとかおもったり。
(開くはもう少し) 薹(トウ)がたちレタスの形と花を教えられ。
錆びと宝石…とか。 (マイマイガの幼虫)
(忘却か)黒い蛇を見た記憶がない。小さいがちょっとビビって望遠。
この子の子供がホシになる。 あのひいき目でみたツシマヤマネコ風の虎猫。 親とは似ても似つかない虎猫だった。 もう少し目をかけてやればよかった。一週間ぐらいは「悲」。 (そのくらい)かってこともあるが。この子の写真を消去すれば。