この木一番の花（梅）

今日からウチの3Kからの解放。5日間（今年初めて） 腰の痛みを癒すべく。

猫パンダ（アダ名）と笹。偶然（ヤラセではなく）。

タンポポの種外来種が日本古来のタンポポを駆逐してしまうと思っていたが、どうもそうではないらしい。

ちょっとした保護色になったり

寒気（かんき）。葉っぱ野菜と霜。『自分の何がいけないか「己のアイデンティティーを確認せよ」』-01…って。 この年齢で納得、うなずいたり。 今頃ってことだが、それなりに受けとめていただく。

写真に日付が入っているときがあるが、介護者の様子記録での（日付→切）忘れ。時間を決めているせいか。洗濯、脱水で止まっている。 空模様のせいで、すすぎと干し待ち、2日過ぎる。 なんかどうでもいいハナシ。

脳細胞の死滅のスピードアップか、ブログアップの意味がうすれていく。 この地の天気告知となったり。

ヒルをまたぎ2時間横になる。月に1、2度あったり。

ケイチツにはまだ早すぎるが。セッカチは見習うべく。

汗こそ出ないが意外と疲労するモニター前。 心地よい「疲れ」は遥かに遠い。

寒い晴れ日『病気もなく、手とり足とり力も入れず、長生きのすすめとか。』 No.156

介護用品追加。 （記していいものかどうかと思いながら） 長年しみついた動作（小水）をベッドでもするので対策として制作。 ←こうなる。 「安全と簡単装着、作る手間は最少」をキーワードとするがこんなものでも意外と想定外が出てくる。 手を入れさせない…

蕾（水仙）と毛虫の子

ガーデンレタスミックス 袋にはタンブラーでの育て方が記してあった。 今は昔となる（深い意味はなく…）。

今年は一度もヤカマシイ犬の吠える声をきいていない。 弱い日差し、風もなく、かすかに鳥が時々。 静かな午後とはこういう時のことだろう。

店で葉っぱをもぎられたのしか見たことはなかった。（苗から）『ああなるよりイイだろう、あんなになるよりイイだろうと世話事を慰め。』 No.155

快晴である、が…。ちょうどこのくらい↑の空の明るさである。 （モニターの差はあろうが）…抜けるような青空ではない。

南天の葉っぱ。 露ではなく雨があがった朝。

「夏みかん」も越冬。 ポイントがズレているがはめ込む。

マユミという実花？寒いが久しい晴れ。

今日の冷えは厳しいが、 出かけることがない状態の環境では火鉢の暖で（身分とかであえて）ガマンができる。 もちろんブーツに、丹前と防寒ズボンは常備。

・部首画数順 ・第二水準のスロット表。 ・第一水準のスロット表の生かし方。

山奥までのコンクリート。開発と朽ちるは並走する。・コンテンツページ再読 ・ホタル続

20140101 さえぎるものが多く、間接照明から直接陽を拝めたのは8時すぎ。