空気は秋始めの予感。 陽射しは弱くないが爽やかな風になごむ。

見るものみんな懐かしさばかりだがこれも…。 砂浜などでよく見かける「ハマゴウ」

クスリのようなノンアルコール 所用が済み石田港で遠方の船の出入り口あたりを眺める15分。 そのあと海辺遠回り、外海は荒れていた。

待望の雨が降り始める。 気象衛星での映像では長くは降らないだろうと。で、ちょうどいいかもしれない。

早朝は（今までの暑い感覚だからだろうか）少し寒いくらい。 夕方に一缶（20リットル）を全て与えてみた。（2日前の出来事） そして、翌午前甦る。アジサイなので変化がわかりやすかった。

こう猛暑が続くと、こういう光景になる。畑に置いてある水タンクの補充。 早朝、眠気ざましも含めて水汲み。1缶に柄杓（ひしゃく）×13杯で×5缶 20リットルペール5缶分、-01として汲むだけ。 -01（次の合間をつくり-02の行程、運ぶとなる） そう遠くはないが…

雨が降り続ければ、また文句を言うのだろうが（とにかく暑いゾ！）

朝晩少し気温が下がると感じるが暑さは続く。 家事、雑事は陽が落ちてからの18時あたりから少しだけとなる。

ふるくなった供物や花をすてる。 墓石の後ろのエリアに身内用に立てる情けなさ。へりくだることばとともに左下に01と書いている。 裏にも小さく（コレも捨てるのだろうな）って書いている。02を作っておこうか… 想定をしてストレスを和らげるためでもあり。…

（ある）フォント化の実践。 フォント化ならずで2日費やした。 前回、わかりやすく記していたつもりのデータ化行程に記入もれ。ここ2、3日「自分らしく、ムリせず」を考える。 教示を受けたと心得たり… 言葉も感じるときにいただくと琴線…とかの重みになる。…

ひと月ほどなかった、今朝は涼しいと感じる午前。 しかし、午後あたりから扇風機も-2-で稼働。

県民共済のこと、申し込んでいた資料。 「熟年型」の部分-01から-03ぐらいに分けて読み込んで。

湾内の穏やかな海面を眺める。

猛暑からほんの少し気温が下がっている感じがするが。この母、一緒にいたホカの親の仔をわざわざ少し離れた隣家の納屋 （二階への階段は立てかけた状態のハシゴで仔猫は降りられない）に 咥えて行き置き去りにした。 （追跡して連れ帰ったが、2度の行為を繰…

たまに行く石田港。

この島では一番長い砂浜の筒城浜（つつきはま） 所用での遠廻り。

酷暑がキケン、扇風機がキケン、涼む虫。

こうも夏日が続くと青より灰色が恋しい。身勝手な自分でもある。

続、酷暑の証明。 この咲き遅れたオオバ、そろそろ限界の域にはいろう。

百日紅-サルスベリ だろう。

希望でもある天気のくずれの予感。今日の扇風機の風力は1〜3のうち（1）でよかろう。で…、夜の方が暑い。（1）と（2）を交互に。

しつけ？ ほめる？ （ている）…とおもう。（ヒトより偉いとか…）

なぶる（漢字はひとまず…） 獲物を捉えるひとつの学習、瀕死状態になるまでいたぶる。親が教えたり。 犬はくわえて振り回して弱らせて…。 （犬は残酷だってウチのだれかが言った…笑うしかなかった） 共に習性ではあるが、相手のキモチを考えるチカラはない。…