2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

アシダカくも

子を持った「アシダカ蜘蛛」。右の足1本が欠損。(左側はかさなって見えるが4本) 調べていないが、運びやすいようにだろう円盤のようなカタチの卵入り袋。

入れないが出られない

防虫網のなかで蝶になった。モンシロチョウだろう。 青虫の時であったら排除しただろうがさなぎの場合はほっておいたから。 次回は青虫は採取専用場所で育てたらいいかもと思ったり。 (そうするとまた繁殖して…。矛盾の中の生きているを実感となる)

ぶきみでカワイイ

そうか、中央部に足はイラナイ。

呼び方

畑にカイワレは不似合いだったがダイコン葉と化して。

タケノコ

(竹の子)切りやがった。(対策!?) じゃまな場所でもなく、竹は役にたつので育てたかった。 こんなことがいっぱいある。 (切られたら)まぁ、私のウチではないのでこれ以上は。

野菜から花へ

(食べ頃が過ぎ…)春菊の花。小さい畑なのでそろそろって、次の野菜を育てることとなる。

のどかな余裕

〈田んぼの中の石〉 いろいろこうなった顛末を勝手に想像させてくれる。

ヒトによって…

(朝から)キモチいいものではないだろうが、美しいと思ったり。

一飯の恩

朝食のかわりに…とか。(受粉のてつだい)

おおむね効果あり

昨日、暮れてから(焼酎(二階堂)の炭酸割り)を飲む。そして早めに寝る。 ぐっすり寝るため。 朝方、(活躍中の同郷人)に起こされる。(一応、笑) 本物の自分流にならないと呪縛は消えない。 生きてるうちはどうか。

雨上がりの蚊取り線香

朝から蚊取り線香を焚きながら。 今日から4、5日は晴れるだろう雨の翌日。

梅雨時近く

今日はシトシト雨。(これは昨日)

じっくりみると…

微妙にちがう幼虫がたくさんいる。 前に大きな触手みたいなので区別したが…、 成虫は(蛾の一種)になる「カシワマイマイ」の幼虫(のような?)。 キモチワルイようなイイカタチのような。じっくり観るとかわってくる。 (だんだんよくなる)のが多い。

イキカイネコ

特徴の(耳が丸い。ひたいには二本のタテ模様)というツシマヤマネコにも似たり…。 ひいきめ。

夜の訪問者

アカヒメヘリカメムシだろうか。 色はちがうけどホボ同じカタチのツヤアオカメムシ(間違いなかろう) ゴキブリと呼ばれているステルス戦闘機(F-117)のようでもあり。 (へっぴりむし)との記憶がよみがえり、臭いを出す(おまけに羽であおいだりして侮辱…

みごとに

「さなぎ」なったのもいる。 アミをかけない、クスリをまかない…、とこうなる。 アミをかぶせたもの(午後)爺さまが数日ぶりに施設から帰る。午前中の集中力と時間の有効性をことさらに感じたり。

walks on a branch

このように余裕な日を…。 自分には釣りとかバイクで散歩となるが(できるのかな)先のはなし。

繋ぐとか。試練とか…。 しかし、…やっぱり羨むとか。

溺。

(言葉が合っているかどうか)一日の経過に溺れそう。 要は一日の成果の如何。

ねんねこねこ

ほんの少し追加

つつじ いっぱいもいいけど、ひとつふたつも奇麗。 今日の差し替え、ちょっとだけ追加。(new HP)

場合でも

どうも調子がよくない。俗にいう疲れなのか。言ってる場合でもない。 夕方までノロノロ。

NewHP

最近続いた曇りばれから今日は晴天。NewHPに1項目加筆(昨日夜)

時間

子供の頃の大きかった木はもうみない。 この木も小さかったのだろう(40数年前)、覚えていない。 Uターン1年目に幹のまわりにはり付いていた「カズラ」を除去した。

適応

アカガネオオゴミムシだと思うが、外に長くいる時と地中から出てきたばかり(掘り起こされたり)の色艶とは違うよう。

基本の構築

最近イロイロなことで集中力が欠けている対策もあり HPの基本構築に切り替え、仕上げを終わらせる。(4日間) 書体の領域が少なくて悲しい。 完成しても(新旧入れ替えは)今年の後半にしている。

はじめの概念

『らく飲み容器分解し、くずれ去る既成概念。お椀のごとく抱える最初の概念。』Vol.160

大げさ

befor けなげにも上を向いて… after「after」って、ちょっとオオゲサというか強引。