2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

カラダとアタマ

-1朝の最初のモニター前も単焦点メガネが必用な日とそうでない日と。『体の役割は、頭を支えることである。』エジソン いただく。 (もしかしたら前に記したかも?…何度も思うということで) -22、3日後の海の色、深い色でちょっと迫力。 撮り方にもよるが、…

燃費と所用

所用2時から夕方までとなる。 移動はバイクだが体力低燃費をこころがけて。

4つのバランス

(悠長なことかもしれんが)今日は助走時間なく、すんなりと。モニターを3センチ上げる。机、椅子、モニター、座高のバランス。なかなか。 作業しないモニターは違和感ないがメインモニターはそれより高い位置になる。不思議でもあり。

済チェック

今日は大きな所用はない。ノルマ済チェックをモチベーションに。

見えてくる。

すでに新米となった稲、今刈り穫り中の稲、こうべをたれているこの稲穂、そして植えられたばかりの田んぼもある。都合により植え分けられているこの島。Uターン3年すぎて少し廻りが見えるようになった。

チョット学習

懐かし…マクロレンズとは、クローズアップレンズとは…(今日の合間)

季節ハズレって(自分の)概念か

まぁ、夏だけとは限らない この海岸で… 清石(クヨシ)海岸

毎日ではない

今日はニッポン放送のサイトが開く(聴くのは「あさラジ」だけだが…) カメラ目線

重なる生活エリアはキケン

ニラの花にアゲハ。低くヒラヒラ飛んでいると猫の標的となる。

今はもう秋。

ある砂浜

黙々、淡々。

黙々という雰囲気で夕方前まで。

凪、静か…。

石田町というところの漁港のひとつ。

所用明け

今日からきりかえて…少年時代の小川の香りが(少し)残っている。

所用中

カテシ(椿の実) はじき出されて…今日も1日所用となる。 チョットだけ文字画面前。(3文字ホタルと毎日デッサン3)

イットキと…

ここのところ、所用多し。

花と実

青じそ=オオバの花、ここに実をつける。

う〜む…。

やっといい天気にめぐまれる。『最上の思考は孤独のうちになされ、最低の思考は混乱のうちになされる。』-エジソン- あてはめたら思考の質を問われるだろうが…、ヨイ。

時期、タイミング。

夏までタバコ、野菜をつくっていた→水田、水稲となる(普通の稲は今、収穫時期であったり新米の時期)

こじつけて…。

発見。実をつけていたインゲン。(ここだけ) 3日前の自虐のコトバは…。 「最後の一葉」という物語もよぎったり。 縁起はかつがないつもりがちょっとイイような。

なかなか…

フナムシ所用ができるたびに半日はそれに使うことになる。

追い抜きは禁止、追い越しは?。

現行の文字、UBの制作があと約8%。 この一番エネルギーを使うのが終了しても修正、ファミリー化と続く。 C級でもやっていくほどゴールの遠さがわかる。 続けるのだが、少し「考え方」を変える。 (ないはずの)合間に描いた仮名文字を並行し、追い抜いてもい…

コンクリート

いま時の農道。

目がイタイ。

実がつかないインゲン。「耳がイタイ」というような言い方があるが、 これを見ていると自分になぞらえてしまう…。

カマキリも幼虫

バッタの幼虫のアタマはすでにたべられている。肉食系は武器もすぐれているなあ。 捕らえられたのはショウリョウバッタかおんぶバッタの幼虫。この網の中にカマキリを入れたらいいかもとおもったりしたが。 (入れっぱなしになりカマキリもつらかろうと実際…

重い

なんだかカラダが重い1日。麦茶、冷水と水分のとりすぎか。 いつもより多めにモニターから目をはなす。

自然と生きる

強い風、強い松。 松にとっては「ヒトも加わる自然と闘う」というような光景。

サキモリ

対馬から壱岐へ向かっている。水中翼船、ジェットフォイル。〈少貳(ショウニ)公園から〉向こうの船のように壱岐に向かって元軍(元寇-げんこう-)が来襲したのだろうか。 迎え撃った壱岐守護代「少貳資時」の墓がまつってある。(1281年、弱冠19歳だったと…

モスキート

蚊とり線香でダウン。蚊の鳴き声はまだ聞こえるが、年を取ると聞こえにくくなるというモスキート音とは違うのだろうか。

タワゴとなったり。

昨日はアップするチカラなし。体力も必要ではあるが、やがてくるだろうヤル気の衰えが厄介となろう。 手を動かした上ではあるが、計画表の眺めで仕上がり時の想像も対策となるか。結果出していないので…