広告をはずしたがチカラ入らず。 モンダイはおこるものだが。 いやモンダイのうちに入らないのかもしれないが、少しこのまま。

無料ブログなのでこうなるか… いやだな。解決は出来るが、続けるかどうかも（考）。とりあえず、少しブログを止める。

カズラ処理の第二弾。 まだ大木の枝落しのまえの作業が続く。 年内までの予定でノンビリでもあるが、ある程度見切りをつけないと本命に進めない。

晴れの日が続くな〜。雑事が（は）滞りなく。

黒の訪問猫が多いウチなので…、（捨てる場所として）ねらわれる。 ヒトでいう中学生くらい。

4時半過ぎあたりからの雑用タイム。 裏山にある木の枝落しのための準備。 直径2cmはあるカズラが2本の竹をつたって、てっぺんまで巻き付いている。 一回3、40分位、ハシゴとロープ、隣の木を利用して…。 ああして1回目、こうして2回目と今日の3回目（3日目）…

この空の見える隙間からも秋を感じる。（だいぶ、こじつけ）

縦糸の次に横糸。教わったり、練習してもうまくいかないのかもしれない。

今日の朝

今回は肥料もやって草取りも多めにと決めて。 ダイコン、ネギ、小松菜。

これが密林ならほっておくほうがいいのだろうが、カズラを悪者にしてしまう。 光を求めて伝う物を利用して這い上る。もう竹の頂上で目的を果たしていた。 それぞれの手段で互いに生き延びているのだが。 いつかも書いた判官贔屓で（ゴメン）さらばカズラとな…

晴れた日は動かすスレート版の屋根から覗く空。またプリンターとカクトウ。 用紙が送られたり（プリントされている）そうでなかったり（途中で止まる）。センサーのせいか。 もう少し治療方法を検索してみるが。 こんなのに時間を…。（もうすぐしびれがきれ…

before after この写真の上にある山の木々の枝落しをしているのだが、ココの清掃を間にいれた。たったこれだけだが10日かけた。（なので約10時間）

茶の木若葉が出るたびに刈りとられる宿命の茶の木、この木は解放された。『失敗して得るものがある』…というが、多すぎると感じる。資質のなさで…。workにて。

修理3本のうち残っていた1本を仕上げて workに。 見てくれは悪いがこの方法が簡単修理で丈夫。（自分ダケの経験則…）

土に埋もれた手斧を見つける。 「ジャックナイフ」ではないが少しワクワク。 それは本体の厚みも残って磨いたら使えそうだから。 持ち手の部分の状態から1、2年の放置だろう。 一夜水にひたし洗った状態。 また工作場が使える。

雑用も終わらせた夕方はココで休憩。 ラジオを聴きながらコーヒー、たまにアルコールとか約1時間。今までシートをかぶせていたが屋根を作り（スレート版のかけらを乗せただけ）工作場にした。 晴天の昼間は一部取り外す。露天であったのでなかなか思いつかな…

ご機嫌ナナメのプリンター 「点検」の点灯も消えた。 あれやり、これやりで肝心の直った?効果のポイントわからず。

思い、ふける所（快晴の日がいいが…）

モノクロプリンターの紙詰まり、大型ではないので用紙の行方不明はないが復帰できず。 「点検」の点灯が消えない。ネットのチカラなどもかりたが今日は諦める。

before朝の日課となる掃き掃除。 そろそろ落ち葉も少なくなった。 afterなんか、どうでもいい。

秋風？に波が少々ある。 遠回りの帰路。 workでもう一段階進んだ所で眺めるともっと美しく見えるだろう。 向こう遠くは九州、本土（笑）

朽ちた木

「食べきるまで安心は出来ない」ってところ。 噛んで離さないモノ、すぐ飲み込むモノ、咥えて場所をかえるモノ、仔猫のを奪うモノといろいろ。

after無事終了。 細い杉の木にハシゴをかけざるをえなく緊張高まる。赤マルが切り口。 いつもキケンだが経験（素人なりに…）が安全を導くような。 切り落とした枝を小さくまとめることも1本の木ごとにすることにした。 次の木の枝落しは少し先となる。workに…

befor帰郷して2年目に家の周りの枝落し（シリーズ１→杉の木34本）から始まり、シリーズ3の第一弾となる。 ハシゴの先の小さめの栗の木の枝。もちろんハシゴの先は栗の木にかかっていない。 木登りは好きなのだが今回のシリーズ3はあなどれない。

ここにも獰猛さの現場。獲物は絶命しているからシャッターは少し軽い。

猫に帽子