2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

最小限度で実験

夏みかん、ゆず、唐辛子 ゆずはもう黄色くなったが、ちょっとだけ「柚子胡椒」をつくってみる。 ついでに未熟夏みかん(左)のバージョンも。

メジロと冬空

『父から爺さま、そして要介護者。長生きの代償にただ黙々。』 No.151 自分の医療保険解約を考える。

あえて、出出虫(ででむし)

今朝方の雨でこうなった。 天気をなかなかよめず、今朝は洗濯竿にずぶぬれの衣類がある。

行事に辟易

(クォーツのせい?遅れもなく!)105円の時計、購入をためらったが…。昨日は婆さまの百箇日。今年は何かと行事が多いという印象。 『冠婚葬祭。慶弔が列をなし、封筒に恨み言もそえて福沢さま。』 No.150

頑固に。

下界の猫を敵に回してほとんどおりてこない。我を通す。

芋片喰(イモカタバミ)

「イモカタバミ」 南米原産の帰化植物だとか。根が芋のようになっているらしい。

十夜

トウガラシと白い花近くの「安国寺」というお寺で「十夜」という行事が行われた。 今年亡くなった人、すでに亡くなっている人の供養である。 今年の人は家族親戚が線香をたむける。

両方

見えるものはボンヤリとハッキリと。『迫真のボケにはかなわず、ツッコミも忘れてひとりうなずき。』No.149

沈む…。

夕陽(昨日)昨日の夕陽は晴れにつながった。 もうアテにするのは気象衛星からの映像にしているが、ちょっとだけ期待もしたりする。(子猫、約3ヶ月)奇しくもこの陽が落ちてトワイライトのなか逝く。-風邪を患っていた-

ゆず空

ゆず、黄色と緑も青空に映える。

綺麗な模様

女郎蜘蛛蜘蛛には胸がないが、おなか部分(の背中)の模様が綺麗。 足は8あ本あるのだが、右側の1本は生きる為になくしたのだろう。

こぶり

ちょっと(だいぶ)小振りな「皇帝ダリア」

今までとちがう

昨日の夕陽、夕焼けは晴れにつながらなかった。 今日は雨のち曇り。

争奪

兄弟とかカンケイナイ…。

アップ、とまどいながら

「○○の幼虫」調べ中。(これがあるからアップをとまどうのだが堂々としていると…)幼虫の時期にも若齢幼虫から終齢幼虫までの時期あるそうだ。 この間に脱皮する数で一齢、二齢、…、そして終齢幼虫に近づく老齢幼虫。 これが種によってそれぞれとか。いやは…

必死と余裕

お互いの本能がじゃまして自然とわかれるのがむずかしい。 ココの猫は食べないが生殺しの前にこの写真のお礼をする。(カマキリに…)

暗黙の役目もあったり

めじろ=目白

名前の由来通り目の廻りが白い「メジロ」。渡り鳥ではなく、留鳥または漂鳥とか(そうだったのか)

味わう気持ち

お茶の花 今では、自家製のお茶は作っていない。(なごりの木…) (公民館で利用した茶の葉を煎る大きな釜も今はない)葬祭ごとでだいたいお返し頂き物のお茶。(そのせいか)保存は短く、入れ替え時もはやめになった。 今までにない贅沢な使い方。年齢もあ…

固いも角がとれて…

『何もが運動となり、息することもリハビリに加え。』 No.148

キケンな時期

飛びグモ、脱皮直後だろう。特にキケンな時。(ぬけ殻みあたらず)

そろそろ…

ブログ文言の復活。少しのコトバで少しずつ。と思ったり。