2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

風景(in島)

少し前の遠回り帰路。

穏やかな日

「こぶ菜」

晴れて

風景(in島)

曇りが続く…

向こうに海が見えて(想像)…

夕方の一服はこの小さなエリアを眺めながらお茶かコーヒー。 たまにはアルコールとなる箱眼鏡。 向こうにはお墓と道路。

ココロ

『いいなとか、好きな書体でつくられた印刷物。横目で見ながら隣を手にするまがったこころ』

タテとホコ

春を待っているのだが月日が経つのはイヤ。

暖かい空気…

「ナズナ」いわゆるペンペングサとかシャミセングサとかいったり。 (象形ことば)って、これにあたらないのだろうが、 葉っぱの形から三味線の撥〈バチ〉を連想させて…。雑草として駆逐されかかっているのかも、背丈のある姿は見かけない。

少し先…

これは(野生に近い)桃の花。 関東では桜の開花宣言もでたとか。 それより南の九州だが、桜はまだ先のよう。

講座

午後から一支国博物館にて特別講座[壱岐古代史のなぞ」を聴きにいく。 会場の展望台から(東方面)一時間半の講座だがその後のついでの雑事で夜7時ころまでウチの椅子に座れず。

ゴシック系に…

ブラウザSafariでのデフォルト文字表示が明朝。 それをゴシック系に変更。少し時間がかかったがなんとか変更できた。 自分としてはゴシック系の方がイイ。

暖かくなる

そろそろ見納めの光景。 早朝からシトシト雨。冷たい雨ではない。

自分次第だろう…

あんまりないが、平穏な一日。続けばイイ。

そろそろ暖かく

菜の花状態になった葉っぱの周り(輪郭)に水滴が…。 暖かくなるきざしだろうか。

内でのwork

石油ストーブも消したりつけたり。 寒くても椅子に座っていられる状態なので我慢もできたり、今しかないだろう恩恵でもあり。寒がりネコ、写っているのは一応9匹。

暖かいを待つ

今日の寒さが過ぎれば暖かくなると予報していた。明日を期待しよう。

セグロ(?)セキレイ

「セキレイ」ではなかろうか。 濃くはないが一応背中が黒めなので「セグロセキレイ」? こういう耕地の小川あたりで見かける

寒い一日

少し前の日 晴天ではないこともあり寒さがまして、コトバがあっているかどうか「寒の戻り」。

使う日…

いただいた年季のはいったベイトリール(両軸) ABU ambassadeur アブガルシア7000 大物とかを狙えるわけでもないが…。 一度開けてみた。 (自分ギリギリの複雑さなので不調だったギアの引っかかりを調整) 次回は掃除、注油。Uターン、帰郷して丸5年経過し…

皆、冷めた目だけである。

ハリガネムシだろう。寄生した相手(カマキリ)を洗脳するとかオソロシイ寄生虫。 以前、水中にいたので溺れているのかとすくいあげたが間違っていたらしい。 卵を産むために寄生したカマキリを水場に行くように洗脳する。 孵化してトンボなどに食べられるの…

蒲公英(たんぽぽ)って読むの…

地方とか田舎だからって日本タンポポとは限らない。 調べは明日にもと思ったが後方のガクの広がり具合で侵略されているよう。

実験

昼間1時間ぐらい横になる。 合間のつもりでもう一度フォント生成(ロールアップから)。 あと何度か。(合間とならず)

わさび菜

わさび菜(ワサビナ)。 帰郷してびっくりした。すでにわさびの香りがする菜っ葉。 からし菜(辛子菜)から育成されたらしい。

講座を聴きに

星空が深夜には雨に変わった。それからずっとシトシトと降り続く。 午後に「壱岐学講座」に出向く。 題して… 没後20年/『街道をゆく』にみる司馬遼太郎先生の流儀十三巻に「壱岐・対馬の道」もでていることもあり、 その時の壱岐での案内人でもあったという…

撤去終わり

肥料と植物を植えて-02

灌漑用

移動前-01 使わないまま放置状態の水槽。自分が使うようにした。 木の根っこに何年も…忍びなかった。 移動して畑より上にそして雨水を引き込む予定。

懐…、タツロウ

所用で隣の町まで。 勘違いでも[蒼茫」って思いながら、しばしココで海と景色を眺めるのみ30分ぐらい。

試行と確認。

久しぶりにフォント生成を試みる。(現行の文字ではなく実験) 合間をつくり、検証は自分のパソコン上だけだが何度かフォント化を試行しなければならないだろう。

虚無。

午前中と合間をはさんで午後も横になる。 夜timeは実行するが、このムナシサが嫌だとわかっているのだがチカラ出ず。