2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧

小さな川

モクズガニだろう。 生活排水も混じった(用水路化している)小さな川。 ちらほらと生き物もいる。ココに順応したモノだけが生き残っているという感じ。

今日のヒルの空気。

どっちもどっちか…。

どうするか眺めていたが、この格好で歩き出したので取るしかなかった。 それを撮る発想がなかった私。

今日の考え過ぎ…01

…。

いえるコトバ

トゲもあるし少しは安全だろう。 (ココまで)登ったからいえる…コツコツ と。

晴れているが雨上がりの空気

水滴が出て。で、温かな朝となる。

食う側、食われる側。

菜の花>菜種>アブラムシを食べるてんとう虫 食べ方か…。 ヒトはいうまでもなく小さい世界でも「食べる、食べられる」は残酷でも。 あわれ勝手に、害虫とされているテントウ虫もいる。この現場ナナホシテントウは益虫となっている。 まぁ、アブラムシも菜の…

晴れの日

昨日に続き快晴の日、めずらしいと思えるこのごろ。

液体の肥料を与えた…が。

先日植え替えたこの木、根付かないかもしれない。

(あっているかどうか)馬は馬方

朝の水飲み場。 ここスピーカーのエッジのサイト見学を少ししてからの始動。 (知らなすぎるのだが)いろいろな世界があるな〜っていまさら。

もやった空気

(PM2.5分布→やや少)と出ているが空気がカスンデいる。 前方の山(丘)の向こうは海。そのせいか?(いや…) しっかりクリアな空の記憶は遠い。

少し前の撤去

枝の撤去修了間近 やっかいな石ころやゴミ状態のビニールシートがかたまっている。 一工程(一日)3、40分で約1ヶ月。 桃の木の枝も少しカットし、ココはこれで終了。 不燃ゴミは処理場に持っていく(私ではない) この日は前方の麦刈り後の様子を眺めながら…

性懲りも無く。

まだ蒼いビワの実を食べているリス。熟すまで待てない、苦かろう。(つがいで来た) かつて観光目当てか(リス村)というのがあったとか。そこから脱獄したリスが何年もかけて、この島に広がった(…と想像する)。 (恥ずかしながらと思うが、今は駆除対象に…

朝から雨、昨日のタンポポも種が飛びきらず黄色だけだろう(見に行ってない)

木の根

野いちご。へびイチゴだろう、味がない。 継続中の撤去掃除。途中コンクリートの上に生きていた木とわかる。哀れ、ゴミ状態のビニールシートと石ころの山に支えられていた。 ココの所有者の…。 何年キツかったのだろう、今までより楽になって欲しい。 根っこ…

麦刈り

(気象衛星での信用度で…)晴れの一日になりそう。 (PM2.5分布→少) 昨日の夕方から始まり、そして早朝から午前中までコンバインの音がしていた。

銘じて、雫ぐらいでも。

雨も上がる。 天気にはあまり影響はない。…が、あと1年(自分以上は出来ないんだが)workに専念と何度目かの銘じ。

…。

雨の合間、カタツムリもめだつようになった。

田畠

水田とする前に、もうすぐ刈り取られる麦畑となっている。 一年の内、何度か田んぼになったり畑になったり。

雨の日の火曜日

今日は雨、続くだろう。 昨日のこのカエル(ヒキガエルの種だろう)あまり冷たくもない雨で気持ちよかろう。

別々か…

スズメはこの辺には来ない(いない)が、穀物を食べる種は別の場所に作らなければいけないのかもしれない。

肴に…。

ホオジロ(オス) 特別変わった鳴き方はしないけど(裏山の丘に座って聴いていた遥か昔)をよみがえらせる。 懐かしくもあり、穏やかな空気を伝えてくれる。 このさえずりを聴きながらのビール(ここは純正で)は旨かろう。

少ない体力、短時間

ここで撤去-07くらい。一日01の行程で5~6本の枯枝運び。 そして先日、撤去-10(雨中止を入れて二週間くらい)で終了。 隣でもある出張中の(いとこ、従弟)の家の前今度は向こうの桃ノ木の枝を少し切る。(これも少しずつ) そしてその向こうの壊れた牛舎の…

自得

今朝は見た目も感じも空気が爽やか。 (PM2.5分布→少) 留鳥であろうトンビがこの地では鳥の頂点だろう。 余談で、イノシシはいない(泳いできたか?、足跡でも見つけようものなら大騒ぎになる)そしてカラスも時折、駆除(ハンターが出る旨)の放送がある。…

鯉のぼり

今朝は少しだけ「青」も感じるが空気はかすんでいる。 (PM2.5分布→多) (遠くで少し前から泳ぐ公共の鯉のぼり) ある家にはこれ以上の数の鯉が泳いでいる。その家族の思いをみたりする。

光景はそれぞれに。

リトルタイガーとして食する国もある。 詰め込まれた劣悪コンテナ発見とも聞いたり…。 ココでは「箱詰め」って、うまく収まって寝ている光景だが一気にしらけてしまう。

大降り小降りに…

今朝は小雨がシトシト、長雨になるかも。 姿かたちはヨツボシトンボ 写真のトンボには羽に合計4つの黒褐色の模様(斑点)がある。が、いわれているトンボの模様はもっと多い。 名前の由来の斑点の数え方が分からないな。 この地域では稀とも。

百足も40足

今朝の眺める風景(昨日の波浪注意報は解除された以外同じ模様) 片方で足として20本か〜。2匹(撮りそこなった)いたのでツガイかもしれない。(それは)以前このへんで2匹で卵をだいていたのを記憶している。 上位に位置する嫌われモノ、発見されればたい…

凝望

霞か雲か。 桜ではなく、黄砂かPM2.5?…というところ。今朝の眺める風景。南西方向