あれからミカンを刺した（だけ） 今朝の食事を目撃

あの時の母猫は継母となっている。 少しココロ癒されて…。

昨日のカエルの希望どおり？、暗いうちから小雨が。

アオガエル（しっかりつかんだ手のリアルさが可愛いです。）

あまり凝りたくない。しかしもう少し考えよう。自分。 枯れ木の余り、枝振りをみて応用（しただけ）

見ているぶんにはココロの癒しになる。が、このキリギリスにとっては生きる緊張感いっぱいかも。

（フォント化）少し前のトライに続いてスムーズにいくまでヒルマはこれだけに。 7スロットの（ロールアップ→フォント化）だけだが二十数回（かかってしまった）、予定ほぼ一杯の時間まで。 また新しい滞りが発生するだろうが、ひとつの気が少しだけ晴れる。

幼い（カテシの実） 今も椿の実をそう呼んでいるが、椿自体（カテシの木）なのか実だけをいうのか不明。

一般に嫌われモノだが、外で見ると強くキレを感じる。

梅の枝も毎年剪定しなければいけないらし。 今年はやりそこなったが実は変わらず（？）成長している。

『辞めたら…、ラクになるって何度も聞こえたり。続ける、進むことがうなずけることとふり払い。』 天使の声にきこえる時もある。

適応か…。 見習うべき、ホカの方法が、と考えるべき？。

（昨日の夕方前） 遠回り、半時休む。

風で横になったが下の方から種らしくなっている。

ハエが何かをしている様子だったので近よると排泄中だった。

ワサビ菜の花。 このまま自然に種を落とさせるつもり。

仔猫、☆となる。動かない、なかない。理解に時間がかかる…。 その子を隠そうとする。 母親という本能とのたたかいだろうか。

軽トラで運び、周りを掃除して終了だが写真はココで。 足を運ぶ6か7工程。後片付けであと2回ほど。（2日前）

今日は葬儀もあり、この島の市長選挙投票日でもあり、壱岐学講座（パスする）ありで…なかなか。

「ナマケルナよって！」…の目線（モニターの後ろの箱から）

わかりにくいが新芽が出始めた。

撤去-02 ロープをかけて（結んだ2カ所より下を、下に障害物がある）幹を切る（切断状態）。しかし、うまく重力が重なって２本に離れない。（上下部はホカの木の叉に挟まって固定状態） 対策は明日という事にしてここで終わらせた。（昨夕） 今朝も続いている…

幹の途中から折れた杉の木。 隣のエリアに倒れているため早めの撤去が必要となる。 昨日段取りを考える。足場の確保がむずかしい、老体でもあり。 風呂沸かしtimeにするとか、慎重にとかで3、4日（それ以上）かかるだろう。

地の神様に供物を供えて…。こういうところが4カ所。先日の「せじょまつり＝豊年祭」

昨日は「せじょまつり」といって数軒の決まった近所が集まって豊年祭をやる。 事情があり（はやくまわってきた）賄いの家となる。 竹筒にお神酒を入れ、ご飯刺身などをもって４カ所の地の神様をまわる。 そして今までの行程（温泉に入りそこで会食）ではなく…

ウチはネコ密度が高い。しかし注意する意識が低いウチ。知っている人は多いが（暖かさを求めてクルマの内部に入り始動したクルマで事故を起こす）…なので、ボンネットなどを叩き事故を回避する行為。

なんか疲れた。はやく寝ればいいのにアルコール7%の発泡酒呑み、7%実験。