2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

不安の確認

すでに年の半分以上過ぎているのだが、7月31日。 (今更としても)実行中の制作物「再確認、反省、この進み方で?」とか。 少し前の枝落とし、結局丸裸になった。(ギンモクセイ) 左のこの(キンモクセイ)は葉っぱを残すのでよく考えて…。 枝の途中に葉っ…

疲れない計算

病院(見舞い)、墓掃除(テキトー、お盆まで)が増えた雑事となる。うまく計算して。

どうでもいい、ご勝手にだが…。

モニター、進行中のファイルを開かないだが、勝手に決めた休み、今日まで。雑用、雑事は限りなくある。…があまりみないように考えないように…。 これが墓守のひとつかと思いながら掃除などチマチマ。

距離と時間の重みは比べられないが…

ココ、ちいさな島のせいでもあり病院は遠くない。(バイクだが)行ったり来たりの一日。 流れとして(どうでもいい事だが…) (兄)ちょっとした段差で転ぶ→判断で救急車をよぶ→即レントゲン写真→骨折ということで入院→一日おいて、今日手術となった→約1時間…

いただく。

生きている限り何かしらモンダイがおこる、大きい小さいと。 当たり前だが…。自分ではなく、救急車の世話となった昨晩、人生二度目。(命に別状はない) 自分にはまだ使えないのだが(夏休みとしよう)。2、3日いただく。(銀モクセイ、びわの木の枝落とし)…

暑い…。

書き順が… この暑さの中、「川の字」で(寝る)もなかろうに。 (もうすぐくるであろう台風12号)、まだ影響が感じられない。(快晴)

1センチくらい

カッコイイ(と思った)小さな虫。名前を調べ中。 ↓ 「ウシカメムシ」にたどりついた。場所などにより色彩や角に変異があるらしい。 …なるほど、牛の角にあてはめたか…。

もう夏。

朝陽が暑い、しかし土はひんやり。どこにでも座るネコ。 (嵐の前?)今日は快晴の一日になるだろう。

一服の空

(西の夕空) たまにここから小さな空を眺めながら350mlをいただく。

水分

「ちょうどいい」の加減はわからないが、水分の多いのが好みかもしれない。

ph

(アジサイ) 花の色を見ると土壌ペーハーがわかるというが…。

もうすぐお盆

(befor)(after) 今年初盆になる。その当人が植えた桐の木だが…。 葉を何枚か残しカットする。(きのう) 管理するという大げさなモノではないが時折カットする事になろう。

受け継ぐ。

てんとう虫の種類かとおもっていたが…。 カメムシの種であろうと検索。「ナガメの成虫」

青と白

(台風一過か…)久しい晴れ

私でも…

「つるむらさき」のはな(つぼみ) 野生に近いのか初期の(ネキリムシ)をクリアすれば育つ。 やわらかい茎部分や葉っぱを湯がいて「おひたし風」。味もほうれん草と似ている。

…。

黒猫の親はトラ猫

うらやむコトはムダだが…。

もう自分の性能は理解している。 …が、 寝るのが惜しいって「尼子 騒兵衛」

へりくつだが、伊勢エビは…

(ゲジゲジ) なんど遭遇しても気持ち悪い。 ムカデの足が長い…というような。 ムカデ、マムシ、これも見つけるとすぐ殺そうとする。嫌われぶりはわかるが。 田舎は林や野っ原がある。逃げているのに殺す事もなかろうと思ったりする(こんなことが多い日々)…

観察力

よく見ると朝食中であった。 フルオートなのにシャッターを押すのがいっぱい。 よく見るベシ(自分)

自分に良いというポイント

何かを描くときは鉛筆の方がいいのだが、不便さが一段となった。 安易に(太い軸の方)を買ってしまった。(後) 持つ角度も重要であるが芯の補助が長く出来ているのが折れにくい。(とわかる、今頃) で、クリップのないタイプのガイドパイプが長いものを買…

酔狂、あくまで私見

盛りつけを見ていないでいうのもいけないのだが、 この「たてがみ付き」も、生きている魚の刺身の盛りつけに似たような気持ちになる。

半分だけ

-befor -after(前半) 変化少なし、初旬の雑事

一泊二日

(もうすぐ到着)対馬からの帰路、回り込んでいるため後ろに見える壱岐島。夕方5時半過ぎ。

第二弾

今日、「対馬」へ(兄の仕事の事務所)撤退のための引っ越し第二弾。 雨が降っているが昼近くにはやむだろう(予想)。今回は4人。 これで対馬への仕事フォローは終わる。 今の予定では、明日の夕方帰島、荷おろしで完了。

雨の一日。

(昨日の朝のカマキリ) 朝から雨が降る。

思慮の程度

(モンシロチョウ) こういうのをはじめ、めっきり少なくなった昆虫類。ヒトのせいであろう。 ウチでもカボチャそ育てる段階で(花粉をメシベに)ヒトが…。

プロとは…

(なにげなく)西日本新聞の「風に立つライオン」の記事に遭遇。 関連サイトも覗いたり。 作品が出来るきっかけから完成までの記事。 創る真剣さ、創り上げることとは…。完成までの真剣さが伝わる。 (たぶん映画を観ることはなかろうが)

足の役目

マイマイガの幼虫「スジモンヒトリ」??「歩く」というより「掴まる」に適しているな〜。

テキトーに。

(after) (一応)頭頂あたりは4センチ、ほかのエリアを2とか3センチ。 床屋さんではもう少し短く切るが(もう行くのはやめている)、ノンビリ適当マイバリカンで。

サンパツまえ

(before) 夕方自分での散髪予定。