遠くて薄い記憶。

同窓会欠席の手続き。遠すぎて。薄くてみえない。
しかし、よみがえる必要はないだろう。

ここまで生きると、三つの転機を与えてくれたことうを思う。
学校時代→上京時代→浦島太郎始まる。
いい思い出は少ないが自分がそうさせた。最後の転機、再起動は学習能力のそれなりに。

本線から。