ヒトツの犠牲…

 晴天が続くので地面を乾かそうとブロックをはがしたら。

(東京人)だったころは日々変化する地面に毎年(閉じ込められてと)感じていたものだったがココでもとなる。
親しみがあるとなおさら実感。
ブロックをはがさなかったら地面を求めながら、地上の仲間のコエを聞きながら…。となっていただろう。
下半身?のチラミで雄のよう、今年はこの蝉の声のまじった合唱だろう。

日差しの柔らかい晴れの日となって。(天気図で)台風はそれていた。