色いろ

 雑木林、一部だが緑色も色々。

『疲れは情とか絆をふきとばし、怒りを残したふきだまりとなり。』No.143

 (あのベストセラーの本意は解読できなかった)自分なりの解釈の「バカの壁
あとでリリースする訳ではない。酸素を与えればいいと思う安易さ。この現実と空気感の中にいる自分でもある。