同じ感動

とんび(このあと急降下、カメラ追えず)

少し前に読んだ「重松 清」本の題名をおもう。
(あえて)TVでの配役の顔をネットでみてからの読み、重ね合わせての読みでもハズレなかった。
「映画(三船敏郎)の 無法松の一生」(もう、うろ覚えの感もあるが)と同じ感動をあじわったり。

『ヘトヘトの老老介護、贈った杖も自分が使い。』No.141