2013-04-11 新しく 椿の若葉時折雨もおちたり、寒い空気がただよう午前。 しいたけあい間って、いうとしたら この文庫での最初の「堪忍箱」の終わり方のストレスをひきずりながら、 (宮部みゆき)の34ページ分の「かどわかし」を読。 小説を読みたいのか宮部を読みたいのか。読んでる時は前者のつもり。 まだ始まったばかり、相乗とかシナジー、とか思ってしまう。