新しく

 椿の若葉

時折雨もおちたり、寒い空気がただよう午前。

 しいたけ

あい間って、いうとしたら
この文庫での最初の「堪忍箱」の終わり方のストレスをひきずりながら、
宮部みゆき)の34ページ分の「かどわかし」を読。
小説を読みたいのか宮部を読みたいのか。読んでる時は前者のつもり。
まだ始まったばかり、相乗とかシナジー、とか思ってしまう。