哀れとか生きるとか。リアルの中…

 なんか彼岸花が似合うような(どこかのお墓)
朝の課事が終わり次第10:30まで横に。身体がきついとしても時間を左右される(請けということ)がないのはすくい。
午後コーナーからリスタート。
今時は遠くで肥育農家に売られた子牛のために親牛が深夜まで鳴く。(親離れ前の子牛もそうであろう。2〜3日は続く)
子牛は島外でブランド牛になったり…。
地震発電所の事故で要求も増えたともきく。「哀れ、惨さ、生きる現実と残酷さ」とか、まだまだの言葉を思い(ウルサイ)という気は臆する…。
狭い地域で生活のほとんどを賄おうとすると否が応でもリアル感が近く。