(土曜)曇り

 なにげない風景-01
93才のオヤジ。今までの係わり(得意先)をヤメていることを何度かの説明で理解したようだ。今度はココ(帰郷先)で「紹介してあげようか」(当然固辞だがそういう発想に)なぜか怒りだけがのこる(オヤジの状況、状態は理解しているが)まぁ、自分の覚悟、気持ちが小さいということだろう。そしてまたもや「やっている事の結果だけが説得力と」
しかし、またこの件は繰り返されるだろう。