(土曜日)はれ…

 晴れて無風 6:35の空(新宿 東京)
昨日中に請け原稿を済ます。今日から私事のみを3日、完成させるには(自分用に正しいだろうと思われる)下準備はたいへん重要だと痛感、その準備の修正、構築に使う。午前のホタルかな(Win用)の購入者で、もうひとつ馬力をもらう。
 この歳になると懐かしいと目に留まった-三菱ギャラン。好みはおいて当時は(スタイリングが)目立ったなぁと(私)は思う、売れたらしいがスタイリングと性能の関係は?。
かつて、アメリカ車のビッグ3が(良すぎて困る?ので)様々な横槍を入れて、潰される「タッカー」という映画があった(当時、画期的な車で流線型であり、シートベルト案や今でいうエアバックに結びつくことなど、生産台数は51台らしい。映画の最後のシーンあたりには冷蔵庫生産の画面だったような)
またキアヌ・リーヴス主演の画期的なエネルギー発生装置を開発して潰される顛末「チェーン・リアクション」という映画も印象的。
ちょうどいいを調整するって行き着く(社会)独裁主義者でも資本主義のそうであっても、一般まで「便利を」を届けるには犠牲があった(今現在も見えなく行われているだろうか、しても過去あってこそでもある)
早朝散歩のガソリンスタンドを見てこういうコトまで考える余裕には先日、パンク寸前頭を午後の休日として招待してくれた知人夫婦の気遣いのおかげだろうと…(ながすぎた)