(月曜日)晴れ…

9:05の空(新宿 東京)
郷里の親父さまからハガキが届く。筆跡も一層力弱くなって前後の文と何度かの読みなおしで意味が把握できる。親の期待、おもいが込められている。自分も親も、それぞれのおもいで時間がない。決断、行動を早急にと。
夕方に請けのA3両面のデータが仕上がる、即データメールをすることで一段落。昨日、知人先人と話す。自分の仕事と私事の考え方が間違っていたコトを痛感(本命と考えるのはどちらだということ)根本的なことであり「そうか」とも。